新月神話伝 黄泉比良坂の呪噺
黄泉の一族のキャラ紹介をサイトでもちょっと加筆しました
黄泉の一族のキャラ紹介をサイトでもちょっと加筆しました
あくまで黄泉内での話で本編に絡んで来ないので新月神話伝のスピンオフみたいな扱いとしてサブタグを作ろうかな?と模索中…
追記から続き(イラストあり)
追記から続き(イラストあり)
黄泉創生編
烏王創世記よりずっと昔の話、インド仏教神話ベースのお話です。
黄泉比良坂家が呪われる原因になった中編ぐらいの予定。
【冒頭】
○○という罪人は無実の罪で裁かれ怨み事を吐きながら黒い血を流して死んでいった。
それからその罪人は黒血(こっけつ)と呼ばれるようになり、
その息子夫婦には四男二女がおり
名を牛刻、八刻、黄昏、逢魔、終宵という
つい最近末子の奸邪を生んだばかりであった。
構想とキャラデザ自体は2018年頃にできていたので特に変わってません。
牛刻、黄昏、逢魔、奸邪の兄妹(次兄と四男は今度写メってきます)
主に黄昏と逢魔、奸邪中心のお話になるかなぁ…
実は過去に小説で書いていて、ちょっとだけ大人なシーンがあるのでupしなかったんです…
そこを省いて裏行きにしますかね…
時は流れて新月神話伝第一世代
拙宅での黄泉は陰鬱なものでは無く現世と変わらず明るく過ごしている者が多い
(昔ながらのヤンキー漫画みたいな世界観かな)
黄昏とかは感覚が現世寄りなのでかなり常識人だけど
奸邪の子孫である毘羯羅
修羅道の武闘会で出会ってポリ公に追われながらなんやかんやあって結婚し、子に恵まれたが奸邪の呪いがまだ残っていて子孫である毘羯羅を呪い早死にした。
毘羯羅は自分の選択を後悔してなかったと思う。
毘羯羅と妹ら
妹らは伐折羅の事大反対していたけど姉が駆け落ちしたのでアマラだけが子守りしにきてた。
最終的に鬼灯が息子の嫁に全員欲しいから修羅道の大会で四人まとめてぶっ飛ばした。
息子ではなく全員弟の嫁になったけど。
(奸邪の呪いでガガとタマヲノは種無しだったので意味が無かった…)
修羅道の武闘会で出会ってポリ公に追われながらなんやかんやあって結婚し、子に恵まれたが奸邪の呪いがまだ残っていて子孫である毘羯羅を呪い早死にした。
毘羯羅は自分の選択を後悔してなかったと思う。
毘羯羅と妹ら
妹らは伐折羅の事大反対していたけど姉が駆け落ちしたのでアマラだけが子守りしにきてた。
最終的に鬼灯が息子の嫁に全員欲しいから修羅道の大会で四人まとめてぶっ飛ばした。
息子ではなく全員弟の嫁になったけど。
(奸邪の呪いでガガとタマヲノは種無しだったので意味が無かった…)
第四~五世代の人物
弟切、蘇芳、白亜
文無、囚獄、哀音
この辺から母方の血が強いので黄泉比良坂というより御石神・八十禍津家かな?
文無、囚獄、哀音
この辺から母方の血が強いので黄泉比良坂というより御石神・八十禍津家かな?
哀音は黄泉の案内係で死者を合った住処に導く役割をしている
見ての通り下書きでデザイン省略しているので今年はこういうの完成させたいです
(デジタル絵の話)
(デジタル絵の話)
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私の一次創作をある程度知ってないと楽しめないので先に親サイト必須です。
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