過去の漫画の補足と改善的な反省会
後半に豊受姫の元ネタについて


追記から

一応関西人なので他の地方の人からすればノリが辛辣に思えるかもしれません。
すっかり懸念し忘れておりました…


黄泉キャラが「〇ね」っていうのは「現世で死んで黄泉に来い、そこでまた喧嘩しよう」的なニュアンスがあるのである意味デレなんですよ。

初月が韋夜に言ってるのが大体それです。

※自創作内でしか通じない常識なので他所ではしません

ギャグだと修羅が結構毒舌で口ではキツイ事言ってるけど、実際に実行してるわけではありません。

「学校にインフルまき散らしてやる」的な台詞があるんですがこれも流石に実行はしないし本気で思ってません（苦笑い）

この辺は他キャラにツッコミでフォロー入れさせないと誤解生みそうなのでどこかで入れなきゃいけませんね…

弟のホ〇ビデオだけは実際に撮影してるけど流石に本物ではありません（普通に犯罪なので）

後に唯舞とゲオルグがこのネタを逆輸入しましたが彼女らも同じく。

山桜桃の素行の悪さですが、彼女ら姉弟は母と引き離されてその原因になった伯父に引き取られた形になるのでグレてしまっています。

これは帝・榊姫と母・八重桜が兄・秋雲を思って国の為に補佐に付けたのですが、思春期の子には理解できず反発しているわけですね。

山桜桃はやらかすけどオチとしては大人組にしっかり叱られます。

八重桜は桜花付きの女官であまり会えず、父は秋穣の里で働いています。
八重の夫はおっとりしていて緑系カラーのイメージってのは昔からあるのですが、本編に絡んで来ないので出す容姿が定まりませんね…
うちの木梨軽皇子みたいな容姿のイメージがあります。
大人版の鳳梨（四世代）が近いんじゃないでしょうか。

八重は豊受姫でもあるのでその旦那さんがわからないと出せそうに無いってのもありますね～…
昔調べたら伝承で沢山の娘さんがいて？？？
豊受姫は個人名では無く複数の女官の総称だったのかなってちょっと思えましたね。

それか伝承は語り継がれる内に変化していくので複数のモデルが投影されたパターン（神話あるある）