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烏王創世記は祖先から子孫じゃなくて子孫を先にデザインして祖先を決めた経緯があるという語り
坐導家の由来と家紋の話も





烏王創世記の年表やら土地設定が出てきて私が面白かった。
漫画用にこんな詳細に設定してたんだ~って。
国ごとの祭りの日まで丁寧に設定しててギャグ漫画でやるつもりだったんだなと記憶が蘇ってきました。
時間できたらサイトに追加しようと思うけど、私数字と簡単な計算すらめちゃくちゃ苦手なんですよ…
勿論電卓使ってますが早速年齢差ある兄弟が同じ年齢になってたのであんま信用しないで欲しい。
あと私が記載してるキャラの年齢は実年齢では無く容姿の年齢・肉体年齢なのでそこも説明不足だったかな。
その辺りもどこかに記載しておいた方がいいですかね。
サイト更新ですが、烏王創世記にギャグ漫画追加予定です。
描いたのが古いので載せようかずっと迷ってました。
マヒナ三姉妹と馴れ初め話、最終的に後世に伝わった肖像画の裏話的な宴会漫画、一期での面接と出会い
だったかな?
まだ親世代と国設定を固める前(2019年以前?)に描いた漫画なので自分の中で結構解釈が違うんですが、例えると初期連載と読み切り版との違いあるある的な感じで楽しめるかなと…
親世代組はキャラと設定固まって大分経つのに全然漫画描けてないからなんか動かしたいです。本編絡みの漫画も考えてる。
1コマでいいから目指せ全キャラ漫画出演を昔から目標にしているので!
描きたい予定としてはオイゲン一家、モラクス一家とか二期の砂漠異変・中華編とか、烏王二代目以降の漫画も欲しいなぁ。
前にどっかに書いたけど深淵迷宮が一番創作で古くて、そこから烏王創世記と新月神話伝が派生した経緯があります。
烏王創世記も新月神話伝のキャラも深淵迷宮のキャラの祖先として出しているので、深淵組ももう過去絵でいいからサイトに載せたい。

ここから追記
デザイン先    後
クロウ→コルウスとベルジェリカ
イルゼ→ヴァローナ
カース→ウヤ、サミジナ
ケルギウス→コルボー
シャール→ノックス
ノエルとサティア→カラシア、エスメイ、シュカ
我嵐とイザiナギ→ザンと紅葉
ベルダとベランジェール→ゲオルグ(翼しか似せてない)
ウーヴェ(初期は独身設定だったので子孫無しキャラだった)
リヴァイアサンとジズ→ベヒモス・海火弥・ミカル
リセス→ハーピィ
ヨルゼ→未婚なので男兄弟の子孫がいる
現代月の一族→セレーネ→ユフィナとロザリエ→唯舞・若紫・神久夜
マイラとリアノ→前世で姫咲來・舞璃
マヒナ三姉妹は追加女性キャラだったので初期の時点で男性陣の妻子らは設定全く決めてませんでした。
一度ウヤ反乱まで書ききった後に三姉妹追加してる。
なのでベルジェさんの死亡時期が初期と今で違ったんですね、反乱後に絶望して自害ルートと反乱前に自害ルートで若干変わってます。

逆に言うと唯舞の夫を決めて無かったから若紫は父親に似せずに作ってて、ホトオリはもうウーヴェが決まってたから似せて作った。
紅葉はちゃんとザンと唯舞の子として作ってる。


ベヒモスの待ち伏せが伏線って言ったのは敗走して逃亡する際にマノヤが
「どこ行くの?」って微笑んでいつもの彼みたいに待ち伏せしてくれるんですよね。
そのシーンはずっと決めてました。

ザンと我嵐(第八世代)、イザナギと紅葉の容姿を比較すると結構似てるんじゃないでしょうか…(中身は全然違いますが)

坐導の由来は「坐して導く」って意味で八咫烏を家紋としているのもそういう意味でした。
坐導家が八咫烏家紋なのはオイゲンのキャラデザぐらいしか触れてませんでしたね…
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