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一次創作
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昔から神王と花王は幼名ありそうだなって思ってたんですが長年決めてなくて、今ずらーっと和名辞典ググってました。

基本的に私が幼名で呼ぶ事が無いので無難に
松葉(まつば、しょうよう)
牡丹(ぼたん)
でいいかなぁ…

花王は牡丹由来なのでそのまんま。

花由来では無かったのですが
手毬と篝火って花の名にもあるんですね、運命を感じた!

鬼灯と山吹、弟切、蘇芳

この辺も運命を感じたけど山吹と弟切は花が由来、蘇芳は色が由来でした。

基本的に三・四世代は榊姫、八重桜、山桜桃、鳳梨、紅桜、御桜、樒
と花の名前多いですね。基本的に和名辞典から名付けたので大体要素で連なってるというか。

海神家
六花は新月神話伝での退場が早いのでなんか活躍させたい…
せめて華やかな衣装にって思って花とゴスロリ?っぽい衣装にした覚えがあります。
今見るとあまりヒラヒラさせてなかったからクレハ要素強め?
逆に夢浮橋さんはシンプルデザイン
別衣装で鮮やかにしてもいいかもしれない
演出で「夢にてお仕舞」って台詞言いそう

六花と夢浮橋姉さんは鮮やかでバトル映えすると思うんですよね。


今年はオフラインだと
ルスラーン、マノリタ、リッリ、マノヤ(鳥衣装)、榊姫、紅葉賀、六花、久遠を描いてました。
脱線しまくりですね。

ツイ廃並みにあちこちのblogに出没してるけど思いついた時に書いとかないと忘れるのでメモ的な…

小説の方で良い場所を見つけたので一部の記事はそっちにも移動するかもしれません。
FANBOXはイラストメイン、ネタバレは個人blog、物語に関する長文記事はそこかなぁ…使い分けしていきたい。

絵も字もなのですが見られてる意識が無いと私書けないの、閲覧数や反応が無いと永久にサボっちゃうから自ら追い込まないと書けないタイプなんです…
現在も各創作で常連様が数人いるから更新ガンガンできてるんですよね。
それが無かったら日記とか2、3年止まってたよ!
皆さんありがとうございます。
創作意欲だけは尽きた事が無いのでそれは大丈夫です。


【お返事】
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今一次創作サイトにあるメインの三つの創作って私が未成年の時、学生時代にずっと書いてた創作なので長年温めて来た創作でもあるんですよね…
(深淵迷宮とか中高生の頃です)
烏王創世記の五つの部族のくだりは一応プロットの原型残しつつ思いっきりリメイクしました。

新月神話伝の時代設定がちょっとブレブレだった時期がありまして
最初は平安風ファンタジーにしようかと思って進めてたんです。
(第一世代~第三世代の時)

かぐや姫を平安衣装で行くつもりだったのでその予定だったんですが、歴史創作を始めてから世界線リンクしちゃったのでかぐやを奈良時代に変更した余波で上の世代に影響出ちゃったんですよね。
まあ海火弥がワタツミ家名乗ってたから丁度良かったんですが、神威を神丸って呼んでる設定が古代だとやや違和感ですね~…あの時代(神武天皇辺り)ならせめて麻呂かなぁ。
(そもそも丸って室町以降っぽいですよね)

まあそこはあくまで神話風ファンタジーなのでご愛嬌ということで…

古人大兄皇子、大海人皇子、車持皇子が束帯もどき着てるのがその名残ですかね~
不勉強を証明してるのですが当時飛鳥奈良時代も束帯だと思ってました、ソースは馬子・入鹿の肖像画等から。

元々歴史好きだったけどライトな知識しか無かったので日本神話も名前と属性ぐらいしか知らなかったんですよね。
なので新月神話伝の初期組(第八世代)の人物が神話キャラだけど
イザナギとサクヤが兄妹になってます、これは名前だけ神話モチーフだけど本人では無いって設定なのであえてです。

八世代に日本神話由来を持ってきたのは「一度滅びた国を古来の神が再建する」という目的で神々の転生者が多く存在してるっていう理由もあります。
これは後付けじゃなくて2013年以前からありました。

イザナギ、サクヤが登場するのはペルソナ4とテイルズオブイノセンスの影響でもありますね~
あれで元ネタに興味が湧いて創作したくなったっていう経緯を昔SNSで言った。

海火弥の話
あと2019年以前に海火弥の由来の質問来た時に間違った回答しちゃったんですけど、思い出した。
お察しの通りMicaiahが由来でした。
正確に言うと2013年辺りに由来知らずに宗教っぽい名前を見て漢字を当て字したので、元ネタが男性とは知りませんでした
じゃああの時「違うと思うけどもしかして…」ってお声がけいただいたのはマジのミラクルだったんですね、凄い!
今年一番驚きました。
今見返したらPC推奨サイトなのにPCだとギャラリーで画像拡大できない…?
それは一番困る…(-_-;)
ポイピクは拡大できたのでそっちもまとめます~申し訳ない!
コマの補足とかはサイトに載ってるので本当に申し訳ないです…m(__)m


自省会をこの前やったので今度は自分の漫画の好きな部分を。
追記
特に竹取家のエピソードは実質本編なので重要なんです、
神久夜と不比等の楽しかった思い出と、二人が葦原に執着して歪んでしまったのがわかる思い出なので…

追記

過去の漫画の補足と改善的な反省会
後半に豊受姫の元ネタについて


追記から

 
紫七変化ってタイトルが思い浮かんだ
祀吏と紫は四世代から八世代まで登場するので一番衣装が多くなる予定…
キャラの衣装チェンジって楽しいけど色々悩む、ガラッとイメージ変わるのも好きだし祖先のマイナーチェンジとかも血縁感じて好き。
紫の場合は両親の面影と祖先であるユイムに似せた。

設定としては神久夜が唯舞の転生なんですけど紫の方が近い気がする。
転生って別人レベルになる場合もあるし、宗教的にいうと前世の業を解消する為に転生するんですよね…じゃあ真逆になった方が良いのかも?

最近はこんな感じで下書きに色付けてデザイン決定するのがめちゃくちゃ楽しい、キャラ並べて満足しちゃう。
下書きって粗いけど下書きならではの勢いが好きなんだよね、人様の絵も。
落書き量産するのもアレなのでちゃんと完成させたいけどいつになるかわからないので上げる。
デジタルでは線画が一番嫌いな作業かも…よく聞くよね。
第一世代を決めた時、最初は平安ファンタジーの予定でした。
なので神威が公家設定だったんですね…三世代の神久夜がかぐや姫由来だったこともあります。
でも竹取物語のモデルは飛鳥・奈良時代だということがあったので、それに合わせて第一世代の時代を変更した経緯があります…
2012年ぐらいに全員同時にキャラデザした紙がまだ残ってますが当時は特にカップリングを全く決めてなくて仲間内であまりくっつかない予定でした。
海火弥と紅葉は余ったのでくっつけた経緯があったとはいえ、生真面目頑固同士なので今では一番合うんじゃないかと思います。
※作者が裏設定忘れてたので実は親戚だったとか全く気付かなかった…でも時代背景的には血族で固まることが多いので結果オーライに?
桜花は割と誰とでも合うので最後に回した結果、婚期がかなり遅れましたね…
柱というのは神様の数え方が由来でもあります。
海火弥は鮫っぽくなるように段々つり目になっていきましたね…祖父であるベヒモスに似せた結果?
性格は祖母譲りの生真面目さと頑固さだと思います。
両親はどっちもノリ系なのでもしちゃんと両親の元で育っていたら彼女もガンガンのノリ系になっていたんでしょうか…?想像付かない
紅葉との結婚生活は短いものでしたのでほとんど喧嘩はしませんでしたが、似た者同士ということもあって割と喧嘩ップルなんじゃないかなと思います…(ベヒモスとマノヤみたいな)
パラレルワールドだと海火弥生存ルートなので第二子にも恵まれていますが、育児方針で紅葉と揉めそうな…恐らくこちらでも紅葉は真珠に対して過保護なのでその辺とか。
喧嘩はするけどなんだかんだ紅葉が折れて仲直りしそう。
烏王創世記から5000年後ぐらい
第八世代で海中の國・蓬莱と戦争になり、ブチギレた皇帝シンゼイ・シン・ユエイが作らせた国歌。
出陣前に必ず歌う恥ずかしい歌

烏王の王妃になったヒレンシェルは他国でよくこの歌を歌って嫌われたという…
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​第三世代の黄泉比良坂霊香(よもつひらさか れいきょう)という死した幽霊の母のお話… 

ギャグ風味


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